何が変わったか

2026-09-05 03:43 JSTの公開観測では、第2波6銘柄のうちAerodrome USDC poolを実取引付きで確認できたのはAMZNc、MSTRc、SPCXcの3銘柄だった。今回、MSFTc/USDCは流動性129,249.02ドル・24時間出来高926,740ドル・fee 0.018%、SNDKc/USDCは182,843.45ドル・319,100ドル・fee 0.025%、TSLAc/USDCは142,701.29ドル・325,860ドル・fee 0.005%を表示し、前回未確認だった残り3銘柄にもAerodromeのUSDC流動性が形成された。既存SPCXc/USDCも流動性170,351.44ドル・24時間出来高約190万ドルまで拡大しており、前回の44,954.13ドル・225,747.04ドルから市場厚みが増している。

なぜ重要か

Baseのtokenized-stock LP市場が最初の4銘柄と第2波の一部だけでなく、第2波6銘柄すべてをUSDC建てAerodrome市場へ載せる段階に進んだ。これによりAMZNc、MSFTc、MSTRc、SNDKc、SPCXc、TSLAcの全銘柄がLP、将来のgauge/emission、vault compositionの候補母集団となる。一方、現時点で新3 poolに直接確認できる収益要素はpoolのswap feeであり、AERO emission等の追加rewardはpoolごとのgauge確認なしに推定していない。

根拠

留保

新規3 poolはいずれもage約2日で履歴が短い。現在の流動性・出来高はGeckoTerminalの単一取得面によるsnapshotであり、別providerとの同時刻照合は行えていない。集中流動性では表示liquidityと実際のactive liquidity、fee accrualが一致しない場合がある。新3 poolについてAERO gauge/emissions、Merkl reward、Beefy vault、持続的APYは独立確認できていないため、trading fee以外の利回りを本稿では数値化しない。Coinbase Tokenized Stocks固有のissuer/custody、redemption、transfer eligibility、24/5原市場と24/7 DEXの価格形成差、LPのimpermanent lossとrange-out riskも残る。

開示

本稿は公開市場の観測記録であり、売買推奨ではありません。