何が変わったか
DefiLlamaでmooBeefyAerodromeBaseUSDC-GOOGLcのSupply APYを47.09%、TVLを284,394ドルと確認した。Beefy公式ではGOOGLc-USDC CLMがBase上のAerodrome集中流動性プールへGOOGLcとUSDCを預け、swap rewardsを得る構造であることを確認できる。
なぜ重要か
トークン化株式とUSDCを組み合わせるBase上の流動性供給では、表示利回りが純粋な取引手数料だけでなく外部incentiveにも左右される。BeefyはCoinbase Tokenized Stocks向けにAerodrome emissions、Merkl経由のUSDC incentives、Beefy boostを組み合わせており、表示APYをorganic swap feeと同一視できない。
根拠
- DefiLlama — mooBeefyAerodromeBaseUSDC-GOOGLc — Supply APY 47.09%、TVL 284,394ドルを確認。
- Beefy — GOOGLc-USDC CLM Pool on Base — GOOGLcとUSDCをAerodrome concentrated liquidity poolへ預け、swap rewardsを得るCLM構造を確認。
- Beefy — Coinbase Tokenized Stocks: As Markets Converge — Aerodrome emissions、CoinbaseからMerkl経由のUSDC incentives、Beefy boostの三層incentiveが利用されることを確認。
留保
APYはincentive、更新時刻、集計方法で変動し得る。集中流動性のレンジ外れ・インパーマネントロス、incentive縮小、トークン化株式の発行・カストディ構造、原資産市場の時間外における価格乖離にも留意が必要。
開示
本稿は公開市場の観測記録であり、売買推奨ではありません。