何が変わったか

2026-09-16 15:44 JSTの直前観測ではBeefy Moo USDC-MSFTcはAPY 91.90%、TVL $169,389だった。16:22 JST時点のPortals直接ページはAPY 141.68%、TVL $168,977.36で、APYは約49.78ポイント上昇する一方、TVLは約0.24%減にとどまる。同時点のPortals Base Stocks一覧は91.47% / $170.47k、DeFi TerminalのUSDC一覧は91.94% / $170.6kで、直接ページとの乖離が生じている。対応するBeefy reward poolはAPY 72.00%、TVL $179,652.26で、base APY 36.28% + reward APY 35.73%を表示している。

なぜ重要か

同一vaultについて短時間でAPY表示が再拡大し、同じデータ提供元の直接ページと一覧ページでも約50ポイントの差が出ている。tokenized stock LPのheadline yieldは、基礎的な株式carryだけでなく、集中LPのswap fee、incentive、harvest、更新周期、短期年率化の影響を強く受けるため、単一時点の表示APYを持続的な実現利回りとして扱えないことを示す観測である。

根拠

留保

Portalsの直接vaultページとBase Stocks一覧が同時観測でも異なるAPYを表示しており、更新周期、harvest反映、年率化方法、strategy scopeの差が含まれる可能性がある。DeFi Terminalも集約更新タイミングが異なる。今回、上流Aerodrome USDC-MSFTcの現在APYとAERO epoch報酬額は独立に再確認できていない。集中LPにはrange-out、IL/LVR、流動性リスクがあり、MSFTcにはissuer、custody、redemption、eligibility、および株式24/5市場とBase 24/7市場のbasisに関する制約がある。

開示

本稿は公開市場の観測記録であり、売買推奨ではありません。